本来、床洗浄をしてWaxを塗るのは床の美観と保護の為です。
床の寿命10〜15年を20〜25年と延ばし、張り替え周期を遅らせてコスト削減をするのが目的です。
実は、ほとんどの清掃業者さんが定期的な清掃を繰り返すほど床が汚れていってしまう現実があります。
もちろんWaxは塗ってますので、耐久性は上がっているとは思いますが、見た目の美観は黒ずんでいってしまいます。
それは、毎回の洗浄に、甘さがある為です。毎回取りきれなかった汚れが少しずつ積み重なる事で、Waxの中に地層のように汚れを閉じ込めていってしまいます。
そうなると強力な剥離剤で全てWAXを剥がさないと元には戻りません。
しかし、その剥離剤は床の寿命も縮めるものです。剥離剤を、多用すると本末転倒になります。
ピカピカハウスでは、毎回の洗浄に命をかけてます。
できる限り剥離を、しなくて良いように毎回の洗浄を、しっかり行うことで、綺麗なWAXの層が出来上がり、美観的にも耐久的にも上がっていきます。
それがピカピカハウスの特長です。